効果
- 毛穴の黒ずみ減少
- 古い角質除去
- お肌にハリ、弾力を与える
- 肌基盤の引き締め
- リフトアップ
- お肌のトーンアップ
- 小顔効果
ヤーマンクイーンリフト for Pro クリアプラス
あげる、あがる。進化型デザイニングフェイシャルマシン!!
鍼灸治療スタジオALOでのフェイシャルリフレと美容鍼 ヤーマンデザイニングフェイシャルマシンとのビューティケアで「あがる」「消える」「ゆるむ」を体感してください。とくに、クイーンリフトfor proはお顔のもたつきを徹底ケア。毛穴の詰まり、肌基盤のゆるみ 、肌の土台の衰え、弾力不足など、理想の美フェイスへと導きます。
クイーンリフト for Pro クリアプラスは、ヤーマンの独自技術を結集した4つのプローブを搭載し、8種類もの機能が最適にプログラミングされ、1台で毛穴汚れと、ダイエット後の肌のたるみ、老け感を徹底的にケアし、肌に弾力とハリを与え、顔のラインを「あげる」ことができるフェイシャルマシンです。
ラジオ波とは、高周波の電磁波のことです。電磁波によって体内の分子が振動して熱を発生させるため、体温の上昇と血流・リンパの流れ改善、基礎代謝アップが見込めます。そのため、シミやしわの解消、脂肪燃焼ができるというメカニズムです。
EMS(エレクトリック・マッスル・スティミュレーション)とは、機械的に筋肉を運動させるマシンのことです。微弱な刺激を与えて筋肉を動かして脂肪燃焼を目指します。運動が苦手でも痩身効果が実感しやすい機能です。
1秒間に100万回のわずかな振動によって、細胞をマッサージする施術法です。細胞レベルで活性化するため、シミやしわ、たるみにくすみ、毛穴の開きなど、さまざまな肌トラブルの解消に役立ちます。1回でも十分な効果が期待できる点も魅力です。アレルギーのある方でも施術しやすく、さまざまな人が利用できます。
①オレンジLED②イオン導入③ハイパーパルスの3つの導入機能を組み合わせて生まれた美容成分導入技術のこと。オレンジLEDは、肌を活性化することで弾力のある明るい肌に導いてくれる光です。また、ハイパーパルスは、ヤーマン独自の電気パルスで、肌を刺激し、角質層のすみずみまで潤いを届ける機能です。高分子美容成分も肌の奥まで届けることができるので、ハリ肌を生み出すサポートをし、肌の弾力不足にアプローチします。特殊な4電極によるドレナージュタッピングシステムにより、普段使わずに固くなった筋肉や、トレーニングでは鍛えることができない顔の筋肉を刺激。お顔を引き上げるようにケアすれば、理想の美フェイスへ導きます。
ヤーマン独自のカップ形状のヘッドが、お肌を優しく面で捉え、Tゾーン、Uゾーンにしっかりフィット。毎秒90,000回の超音波振動とイオン導出により、PM2.5などの除去率が手洗いで行う洗顔よりも83%アップ。詰まり毛穴、古い角質をスッキリ除去します。
特許技術のラジオ波と超音波を搭載。特殊円状フラット電極ヘッドを搭載し、お肌を面でとらえる二重リングの特殊なヘッドによって、従来の美顔器に比べてより広範囲を深く温熱することを可能とし、3MHzのラジオ波で深層*温熱トリートメントで高い美顔効果を実現。さらに、超音波のダブルの力でお肌にハリを与え、肌基盤を引き締めます。ダイエットによるたるみも徹底ケアできます。
ヤーマン史上最高の導入技術TPSにより、高分子美容成分を肌深部(角質層)まで浸透導入サポートします。またモードを切り替えればクール機能(冷却×青色LED)も使用可能。ハリ肌を生み出すサポートをし、肌の弾力不足にアプローチします。
特殊な4電極によるドレナージュタッピングシステムにより、普段使わずに固くなった筋肉を刺激。お顔を引き上げるようにケアすれば、理想の美フェイスへ導きます。
また、美容だけではなく顎関節症、くいしばりや頭痛の治療にも有効的です。
顎まわりを歪ませる大きな原因は、歯を噛みしめる「食いしばり」。口を閉じたとき、上下の歯は離れているのがふつう。ただ、集中したり、ストレスがかかると、無意識のうちに触れ合わせてしまう。これを、「食いしばり」と呼びます。
顔のエラの部分にある筋肉で、食事、会話、あくびなど顎を動かすときに使う筋肉です。特に硬いものを食べたり、歯を食いしばる癖や就寝中の歯ぎしりが頻繁にある方は、無意識のうちにこの咬筋を鍛えてしまっている可能性があります。咬筋が発達していることがエラ張りの原因になっているケースも多くあります。また、咬筋は衰えにくい筋肉でもあるため、一度発達してしまうとなかなか小さくなりにくいのです。日常生活で咬筋が異常に発達することはありませんが、実はほとんどの人が知らないうちに、咬筋を発達させる行為をしています。
約8割の人が寝ている間に歯ぎしり、食いしばりをしていると言われています。
歯ぎしり | 歯を噛み左右にギリギリ動かすこと |
食いしばり | 歯をぐっと強く噛むこと |
タッピング | 歯をカチカチ当てること |
寝ている間にする食いしばりは、自分の体重の3倍もの力が加わっていると言われています。70kgの男性だと210kgも歯と顎に力が加わっていることになります。
歯のすり減りやヒビ割れが多い | そのまま放置していると、歯がその力に耐えきれずに割れてしまったり、欠けて知覚過敏の症状を引き起こしてしまうケースもあります。 |
歯周病になりやすい | 歯茎の血行が悪くなり、免疫力が低下すると、歯周病になりやすくなります。 |
口を大きく開けられないなど、顎関節症の症状がある | 左右のエラのはり方が違うと噛み合わせの悪さが疑われます。噛み合わせが悪いと、歯に均等のバランスで力が加わらないため、それに付属する筋肉もアンバランスに発達してしまいます。また、噛み合わせが悪いと、下あごの位置もどんどんズレてきてしまうため、 顎関節への負担が大きくなり、やがて顎関節症となってしまいます。 |
口角を上げて笑顔をつくる、頬を持ち上げる表情筋(大頬骨筋、小頬骨筋)と耳周りの筋肉(前耳介筋、後耳介筋、上耳介筋、など)や咬む筋肉(咬筋)は機能的に連結をしています。これらが劣化して硬くなると、咬筋(こうきん)が硬くなり、必要以上に発達し、エラ張りのもとに。老廃物が溜まり、むくみの原因にもなります。そしてたるみが起こる、頬の肉が下がるなど、ほうれい線がどんどん深くなってしまいます。また、咬筋のコリは、「口が開けにくい」「顎を動かすと音がする」といった症状がある顎関節症(がくかんせつしょう)の原因にもなります。
咬筋をほぐすことにより、以下の改善・予防にも効果があります。
ALOオリジナルフェイシャルトリートメント+進化型フェイシャルマシンをご堪能ください。